JPタワー名古屋
名駅一丁目１番計画北地区（仮称）
(郵便局㈱、名工建設㈱、名古屋鉄道㈱)
愛知県名古屋市中村区名駅一丁目１番１号他
◇計画の概要ﾆｭｰｽﾘﾘｰｽ　2012/3/26
敷地面積 ： 約 12,177㎡
延床面積 ： 約179,000㎡
事務所貸室面積 ： 約 85,000㎡
商業等貸室面積 ： 約 5,000㎡
階数 ： 高層棟：地上４０階、地下３階、塔屋１階
低層棟：地上11階、地下１階、塔屋２階
用途 ： 事務所、商業施設、郵便局、バスターミナル、駐車場
高さ ： 約200ｍ
駐車場台数 ： 約700台
◇建物概要（工事看板による:増築部分）
敷地面積 約 97,191㎡ 建築面積 約9,737㎡
高層棟　地上40階、地下3階　高さ約196m
主要用途　事務所、商業施設、駐車場、郵便局
・計画
着工 2013年夏頃予定
竣工 2015年秋頃予定
◇現地確認
開業前訪問2011/01/14(part1記事1/22)
開業前訪問2012/03/09(part2記事3/9)
開業前訪問2012/05/18(part3記事5/18)
開業前訪問2012/08/29(part4記事9/28)
開業前訪問2012/11/22(part5記事12/1)
開業前訪問2013/02/13(part6記事3/12)
開業前訪問2013/08/02(part7記事8/16)
開業前訪問2013/12/17（part8記事12/27）
開業前訪問2014/03/07(part9記事3/23)
開店前訪問2014/06/12(part10記事7/23)
開業前訪問日2014/10/04(part11記事10/15)
開業前訪問日2014/12/26(part12記事12/26)
開業前訪問日2015/02/15(part13記事2/22)
↓　撮影日　2015/02/15

 

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↓　撮影日　2014/06/12

 

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(中日新聞2014/3/22朝刊より)
(食彩賓館2014/3/22記事より)
ペデストリアンデッキ（空中歩道）で南北につなぐ構想。「名古屋駅周辺まちづくり構想」の素案。
・JPﾀﾜｰ名古屋(旧郵便局)、JRｹﾞｰﾄﾀﾜｰ(新ﾋﾞﾙ)、JRｾﾝﾄﾗﾙﾀﾜｰ・名古屋駅、名鉄・近鉄ﾋﾞﾙ等の高層ﾋﾞﾙを南北に空中歩道でつなげる構想。
・ＪＲセントラルタワーズ前の歩行者デッキを起点に南北に延長。
・リニア中央新幹線2027年開業に合わせて、地下、空中、地上と3層動線を整備。
・駅南側では名古屋鉄道と近畿日本鉄道が、両社の駅ビルを一体化する再開発を検討
・ムービングウオーク（動く歩道）やエスカレーターなども配置予定。
・リニア開業に向けては、名駅に乗り入れる東海道新幹線、ＪＲ在来線、名鉄などの改札口を直線でつなぐ広場「ターミナルスクエア（仮称）」の設置も検討

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↓撮影日　2012/11/22

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↓撮影日2012/08/29　郵便局解体前

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↓　2011/01/14撮影